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大田区は保育所等の待機児童数を229人と発表したが、本当の数か?

大田区保育所等入所待機児童の状況について、
5月9日の大田区議会こども文教委員会で㋃1日現在の待機児童数が確定したと報告がありました。区の発表は待機児童数は229人でした。

 一昨年613人が昨年154人と待機児童を激減させたと区長が高く評価していました。認可保育園も増設しましたが、もっとも増やしたのは、0・1・2歳児限定の小規模保育所や、数人の保育ママさんを一か所に集めた「グループ保育室」等の増加でした。結果、待機児童にはならないが、次の年にはまた認可保育園に入所申し込みをすることになっています。区の発表する待機児童数は「真の認可保育園に入れなかった人数」ではありません。

共産党区議団の金子、菅谷議員が担当課長に質問したところ、認可保育園(小規模を含む)第2次申し込みで不承諾となった児童は1884人でした。不承諾となった児童は5月1日現在で認証保育所、小規模保育室、グループ保育室、定期利用等で保育を受けている児童は660人とのことでした。計算するとのこりは995人となります。995人もの児童は今どうしているのでしょうか。育休を延長した人、仕事復帰をあきらめた人、無認可保育所に預けた人、等々でしょうか。
詳細について調査を依頼しています。

下記資料を参照してください。
2016.05.08_保育所等入所待機児童.jpg