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羽田空港第2ゾーン(昔 東急ホテルがあった辺り)と川崎市殿町に橋が

「羽田空港と川崎市を結ぶ新しい橋の整備に着手します」

上記の名で1月24日建設局より通知があったという報告書が来ました。
通知によりますと、東京都と川崎市は本日(1月24日)、多摩川を渡り羽田空港と川崎市を結ぶ新しい橋の事業認可を取得し事業を実施するというものです。

 羽田空港の拡張による川崎方面への車両の増大によって、首都高速道路羽田口周辺、クロネコヤマト大物流センター周辺の羽田旭町信号周辺、環八、産業道路、大鳥居交差点付近は混雑し、大気汚染、交通事故など、区民の生活環境が脅かせれています。新たな橋が架かるのは交通量の解消になるとの期待の声があります。しかし、計画されている新しい橋は2車線しかありません。羽田空港に来たビジネス客を呼び込むことに重きを置いているようです。大田区区長はこの橋については、大田区に来た仕事や人が川崎に行ってしまうと、反対していましたが、川崎市と医療特区における開発を共同で進めていくと提携を結び、反対の声は消え、橋を架けることに積極的になっていきました。

 昨年、羽田小学校で地域への説明会において地域住民から「多額な税金をかけてやるだけの意義はあるのか」「多摩川から昇る初日の出を楽しみにしていたが、景色が変わってしまう」「交通が安全になるなら」等々の意見がでていました。
区民には増税と社会保障の負担増が重くのしかかっています。学校給食の値上げ、区民施設の使用料の値上げ、学童・認可保育園保育料値上げなど、冷たい施策が続いていますが、大型開発には大盤振る舞いです。税金の使い方の見直しが必要と考えます。

以下通知の内容です。

◆事業の概要は橋長約600メートル(大田区側約280メートル、川崎市側約560メートル)、
計画幅員17・3メートル(車道7・5メートル 2車線、歩道・自転車道4・9メートル×2)
 ◆事業費 約300億円(内訳 橋りょう部約260億円 東京都と、川崎市が折半)(川崎市側取り付け部約40億円川崎市負担)
 ◆事業期間 平成28年度~平成32年度
◆事業の効果
  空港と隣接する立地を生かしたまちづくりが進められている羽田空港跡地築と、ライフサイエンス分野党の研究開発拠点の形成が進めれらている殿町築を結ぶ新たな橋を整備することにより、ヒト・モノ・ビジネスの交流が活性化し両地区の強化が図られます。