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大田区マタニティパス条例は否決となりました。残念

日本共産党区議団が提出した大田区マタニティパス条例に賛成の討論を福井議員が行いました。賛成者は日本共産党の8名と緑の党1名、生活ネット1名の10めいで、自民党、公明党、民主、フェア民、無所属の会が反対し、残念ながら否決されました。

以下討論の内容です。
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議員提出14号議案
大田区マタニティパス条例は賛成の討論を行います。

この条例は、妊娠をお祝いするとともに、公共交通機関の利用を中心とした妊婦の外出支援を幅広く行うため、公共交通機関の利用が可能なICカード(6000円分)を交付します。

今年4月から診療報酬の妊婦加算が始まりました。この加算は妊婦に関係のないコンタクトレンズをつくるときにも加算されます。妊婦さんなどから不満の声があがっています。妊婦さんの支援がまだまだ不十分であり拡充することが求められます。

討論の中で制度上の不備があるとの意見がありました。今回の条例は葛飾区の事業を参考にしています。そうなると全会一致で決まった葛飾区の事業も制度上の不備があるということになります。

また、大田区と葛飾区は異なることを詳細に述べられた意見もありました。今回の条例の目的は「妊娠をお祝いするとともに、公共交通機関の利用を中心とした妊婦の外出支援を幅広く行うため」でありこの考え方については葛飾区も大田区も共有できるものと考えています。

葛飾区のある政党はニュースを発行しています。そこには「切れ目ない子育て支援を実施するため、「マタニティパス」の発行を提案・実現。「きめ細かい視点で、安心して子育てができる環境を整えていくことが重要。今後も力を入れて取り組んでいきたい」と書かれています。

まったく同感です。

切れ目のない子育て支援を実施するために必要と考え可決することを求めます。
以上
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