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大田区 小中学校体育館へのエアコン設置を3年間で全校へ実施すると区長が答弁しました。

6月13日 日本共産党区議団を代表して質問を行いました。

計画について、計画を示し、急ぎ整備することを求めました。

区長は、(都の補助制度が使える)3年間で全校へ実施すると答弁しました。

児童生徒の熱中症から守るためにも、避難所整備のためにも引き続き努力します。

以下は私の質問原稿です。
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全小中学校体育館へのエアコン設置計画が伺います。

区は全校に設置すると言いながら、当初予算で小学校4校、補正予算に中学校4校分のみの計上でした。
「他区のように全校設置の計画が何故出せないのか」のわが党の質問に対し「学校の行事等で工事がしにくい、大田区は学校数が多い」と答弁されています。

全校調査をしたとの報告はありましたが、いまなお今後の工事の計画も発表されていません。

「わが子の通う学校にはいつになったらエアコンがつくのか?」「何時まで待てばよいのか」、「その間に熱中症にかかってしまったらどうするのか」、「命がかかっているということを学校や区はわかっているのか」の声が保護者から出ております。

つけられた学校とつかない学校の格差が心配されています。

5月から6月にかけて区内各校で運動会が行われており、昼食時に体育館を開放している学校でのことですが、室内温度が30度を超えていて、「早くエアコンをつけてほしい」という声がそこにいた多くの参加者から上がったそうです。

また、千葉県、茨城県を震源地とする地震が多発し、首都直下型地震の発生、大規模災害が心配される中、災害時の避難所となる小中学校へのエアコン設置は周辺住民の切実な要望です。

大田区は過去には全教室へのクーラー設置や、全校の耐震補強工事など区あげて短期間で実現してきました。それが今、これだけ大問題になっている体育館のエアコン設置が何故すすまないのか。

日本共産党は区の人事体制について 公共施設の複合化を進めており教育施設担当の人手不足、課長の兼務、短期で移動などの問題を指摘してきました。各校の現状調査の分析、工事の見積もり等にかかる専門職員が不足していることが、現在の遅れの原因の1つであることは免れません。

財源については、体育館のエアコン設置に係る費用の2分の1は国と都が補助することになっています。区が行っている調査の結果を踏まえ、すぐつけられる学校、時間がかかる学校、などについても明らかにすべきです。

残り小学校56校、中学校24校の全校設置の計画、何年にどの学校に設置工事を行うかを区民に示すことは大田区の責任で、期間は東京都の補助金が使える3カ年での計画が求められています。

 伺います。小中学校全校の体育館エアコン設置のための財源はあるはずです。体制を強化し、職員を配置し、一刻も早く全校設置への計画を策定し、区民に説明することを求めます。
お答えください。
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